理想の間取りを手に入れるRPG風レベルアップ方法

 

 

「理想の間取り」が手に入らなくて悩んでいませんか?

 

こんにちは、ド慎重夫婦です。

 

わが家は家づくりにおいて「間取り」にすごく時間がかかりました。

 

それは、どうしても自分たちが納得する間取りにしたかったからです。

 

 

しかし、その甲斐もあって実際に住んでみても間取りにおいてほぼ後悔ありません。

 

 

「やっぱりこうして良かった」

「あそこで、悩んでおいて良かった」

 

と夫婦でよく自画自賛しているほどです(笑)

 

今回はそんな間取りについての話。

 

わが家が長い時間をかけて家づくりをしてわかった「理想の間取りを手に入れる方法」をわかりやすくまとめていきます。

 

理想の間取りを手に入れる方法「自分自身の間取りレベルを上げる」

 

結論からいうと、理想の間取りを手に入れるためには「あなたの間取りレベル」を上げなければいけません。

 

理由としては、良い間取りを作るうえで「あなたの意見がしっかり反映されているか?」がすごく重要だからです。

 

それでは、具体的に見ていきましょう。

 

まずはじめに間取りレベルについて説明します。

 

 

間取りレベル

レベル1 間取りの要望がいえる

レベル2 間取りに見慣れる

レベル3 間取りを歩ける

 

間取りレベルとは、あなたの間取りにおける理解度のレベルのこと。

 

わかりやすくいうと、「自分の考えをしっかりと持ち、それを間取りに反映させるチカラ」です。

 

 

『完成した間取り=設計士の間取りレベル×あなたの間取りレベル』

いくら設計士のレベルが高くても、あなたのレベルが低かったら理想とはほど遠い間取りになってしまうんです。

 

あなたの理想の間取りには、あなたの生活スタイル、性格、好みなど、あなたにしかわからないことがたくさん必要になってきます。

 

そのためには、どうしてもあなたの間取りレベルを上げなければいけません。

 

それでは、次の項目からいよいよあなたの間取りレベルを上げる具体的な方法をまとめていきます。

 

レベル1.間取りの要望がいえる「最低〇〇個めざそう」

 

まずは、【レベル1 間取りの要望がいえる】です。

 

ここでは、あなたが自分の間取りの要望をしっかり伝えられるか?

 

がポイントになってきます。

 

 

「間取りの要望をおしえてください」

 

と住宅会社の担当さんに言われた場合、あなたならいくつ要望をいえますか?

 

それでは、いくつあるか考えてみましょう。

 

 

いかがでしたか?

 

要望の個数でいうとざっくりこんなイメージです。

 

 

間取り要望個数

0~10個 少なすぎ

11~30個 まだ少ない

31~50個 もう少しほしい

31個以上 とりあえず合格点

 

明確な基準があるわけではないですが、感覚でいうとこんな感じです。

 

「50個とか無理だよ・・・」

 

と思いましたか?

 

もし、不安にさせてしまったなら安心してもらうためにコチラも載せておきます。

 

ズバリわが家が家づくり当初に住宅会社に提出した間取りの要望です。

 

(先に言っておきますが意味不明なことも書いてあります。。。)

 

【住宅イメージ】
・モダンだけど心地よく(ナチュラルモダン?)
・広く感じる
・散らかりにくい
・家事導線が良い
・2階リビングで明るい家

【駐車場】
・3~4台並列

【外観】
・外壁は汚れにくい、汚れが目立ちにくいもの
・一部石のようなタイルを使いたい

【玄関】
・広い
・ベンチ(腰掛け)
・シューズクローク+土間(広め、扉付き)
・正面にニッチor壁面タイルを照明で照らす
・鍵は防犯に強いタイプ(鍵かオートロック式か?)

【階段】
・玄関から近い(2階リビングなら)
・暖房効率を考慮してリビング階段はなるべくやめる
・昇降しやすい横幅(2階リビングなら荷物を運ぶ機会が多い為)
・昇降しやすい段の高さ、数
・折れ曲がり
・安全性の高いステップ
・階段はなるべく家の中心で廊下を少なく

【トイレ】
・1階と2階に設置
・音を考慮してリビングから離す
・手洗いは1階は独立、2階はトイレ内に付ける(2階リビングの場合)

【キッチン】
・小さなパントリー
・対面式キッチン
・手元が見えにくいよう立ち上がり
・炊飯器やポットなどは高い位置に設置
・ソフトクローズ
・ゴミ箱は目立たないが使いやすい
・カップボード(ダウンウォール)
・食洗機付き

【リビング】
・2階リビング
・LDKで20畳以上が理想的
・勉強コーナー
・掃除機や文具などいろいろしまえる収納
・中庭orバルコニー。バルコニーは高い壁にして外から見えにくいように
・たまりを作る(室内の縁側)
・2階リビングならロフト付けて天井高くしてハイサイトライト

【ダイニング】
・4人掛け

【和室コーナー】
・半畳たたみでモダンに
・小さくても良いがキッチンから見えてリビングとつながり(半畳畳)
・布団がしまえる収納

【洗面】
・広さがあれば洗面所と脱衣所を分ける
・室内物干し竿
・タオルなどの収納棚

【浴室】
・1.25坪

【寝室】
・8畳前後
・TVが置ける
・ベランダで布団が干せる
・広めのウォークインかウォークスルークローゼット

【子供部屋】
・10~12畳程度をひとつ作り、将来的に2部屋に分ける
・クローゼット2人分
・入口2つ分
・ベランダは子供部屋にはつけない

【小屋裏?ロフト】
・階段付け

【その他】
・2階リビングの場合、将来的にエレベーターが付けられるように納戸の位置を合わせる

 

これで、56項目ありました。

 

直接設計士さんに聞いたわけではないですが、これでようやく最低限の材料が揃ったくらいでしょうね。

 

間取りレベル1になるために、まずはあなたの間取りの要望を最低でも50個以上は書き出してみましょう。

 

レベル2.間取りに見慣れる「とにかくたくさん間取りを見よう」

 

それでは、【レベル2 間取りに見慣れる】です。

 

ここでは、間取りに見慣れることで、自分の好みや生活スタイルにあっていない間取りを提示されても断るチカラをつけます。

 

「設計士さんが大丈夫って言ってるからいいか」

 

と、なんとなく契約しないようにすることが目的です。

 

あなたが間取りレベル1に達している場合、自分の要望はキチンといえるようになっているはず。

 

しかし、キチンと要望を言えたとしても間取りに見慣れていないと、出来上がった間取りが自分に合っているのかどうか判断できません。

 

そこで、間取りレベル2ではたくさんの間取りに見慣れることが目標になります。

 

もちろん、間取りといってもインターネットに落ちているような他人の間取りをみても効果は薄いです。

 

やはり、キチンとあなたの要望を反映した間取りである必要があります。

 

それでは、あなたの要望を反映した間取りを手に入れる方法を3つ紹介します。

 

 

あなたの要望を反映した間取りを手に入れる方法

1、契約した住宅会社に間取りを書いてもらう

2、契約しないで間取りだけ書いてもらう(住宅展示場めぐり)

3、契約しないで間取りだけ書いてもらう(Webで完結)

 

次からは、この3つについて簡単に解説していきます。

 

1. 契約した住宅会社に間取りを書いてもらう

 

こちらは、契約した住宅会社に間取りを書いてもらう方法です。

 

自分が納得して選んだ住宅会社さんで信用できる設計士さんに当たった場合はこの方法が良いと思います。

 

しかし、気を付けたほうがいいのが以下の2点。

 

  1.  レベルの低い設計士が担当した場合、何度書き直しても理想の間取りにならない。
  2.  いろんな住宅会社の間取りを見比べることができない。

 

この2点はデメリットになるかと思います。

 

間取りは住宅会社や担当によってガラッと変わります。

 

わが家も家づくりにおいてそれを目の当たりにしてきたのでよくわかります。

 

自分たちにドストライクな間取りは探せばかならず出会えると思います。

 

なので、家づくり当初から住宅会社を限定してしまうと、自分たちの理想の間取りを探すうえではあまり得策ではないと思います。

 

「1.契約した住宅会社に間取りを書いてもらう」という方法は、この住宅会社が自分たちに一番合っているとわかったうえで行うと効果的といえます。

 

2. 契約しないで間取りだけ書いてもらう(住宅展示場めぐり)

 

こちらは、住宅会社と契約しないで住宅展示場をまわって間取りだけ書いてもらう方法です。

 

間取りは住宅会社によって再現性がかなり違ってくるので、家づくり当初は良い選択だと思います。

 

しかし、ひとつ問題としては営業マンの長い話を聞くのが大変なことと、あまり相手にされないかもしれないということです。

 

住宅展示場はあくまでもモデルハウスを見てもらって自社を宣伝するところなので、間取りまでしっかりと要望を聞いて書いてくれるかはわかりません。

 

わが家は、2,3時間にも及ぶセールストークが苦手だったので、住宅展示場がかなりしんどかったのを覚えています。。。

 

3. 契約しないで間取りだけ書いてもらう(Webで完結)

 

さいごは、住宅会社と契約しないでWebで間取りだけ依頼する方法です。

 

最近ではWeb上で有名なハウスメーカーに間取りだけ依頼できるサービスもあります。

 

家づくり当初の場合、まずは自分たちにあった間取を書ける住宅会社を探すところから始めないといけません。

 

しかし、そのためにはたくさんの住宅会社にお願いしないといけないという苦行が待っています。

 

そういう意味ではweb上で完結してくれるこういうサービスは忙しい子育て世代なんかにはありがたいですね。

 

ちなみに、わが家の場合は、5社依頼したうち2社しか来ませんでしたが、それでも時間効率を考えればかなり有益かとおもいました。

 

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レベル3 間取りを歩ける「書いてもらった間取りを3D化するべし」

 

さいごに、「レベル3 間取りを歩ける」です。

 

たくさんの間取りを書いてもらい間取りに見慣れたことで、自分に合わない間取りを見分けられるようになったと思います。

 

そして、レベル3では「本当にその間取りが暮らしやすいか?」を確実に判断していきます。

 

これさえできれば、ほぼ間取りで失敗することはないでしょう。

 

その方法とは、3Dシミュレーションソフトを購入してあなたの間取り図を3Dに具現化することです。

 

これは、【わが家が家づくりでやってよかったことベスト1】ですね。間違いなく。

 

実際にわが家が作っていたLDKのデータをお見せします。

 

 

どうです?ほぼほぼ再現できていませんか?^^

 

みてもらえばわかりますが、家が完成する前にほとんど家のイメージを再現できます。

 

「窓はもう少し大きいほうが良いな」

「床の色はもう少し、明るいほうが良いな」

 

なんてことが簡単にわかってしまいます。

 

3Dシミュレーションソフトの解説については、コチラに詳しく書いてあるので見てみてください。

 

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理想の間取りを手に入れるRPG風レベルアップ方法まとめ

 

家づくりは一生に一度の大切なイベントです。

 

素直に言って、今まで説明してきたことをやったからといって誰もが楽に「後悔しない理想の間取り」を手に入れられるわけではありません。

 

しかし、「後悔しない理想の間取り」を手に入れるためにキチンと努力できる人にとっては、大きな助けになることは明らかです。

 

ぜひ、あなたも理想の間取りを手に入れるために行動してみましょう!

 

 

本記事で紹介した記事はコチラから

間取りレベル2

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・マイホームデザイナーは使い方カンタン♪絶対買うべき理由