玄関の採光について考えてみた【やっぱり明るいほうがいい】

玄関の明るさが心配・・・玄関の光の取り入れ方にはどんな方法があるんだろう?

 

と思っていませんか?

こんにちは、ド慎重夫婦です。
2019年に注文住宅にてマイホームを建てました。わが家は北玄関ということで、玄関の採光計画についてかなり調べましたが、その甲斐あってか玄関の明るさについてはそこそこ満足しています。

 

まず、玄関の採光について大事なことは、窓の配置など間取りをつくる段階で採光計画もきっちり考えておく必要があるということ。

理由としては、家が完成してから暗いことに気付いても後からできることは限られてくるからです。

 

実は、わが家も北玄関で玄関の暗さがすごい心配でしたが、試行錯誤した結果、実際に住んでみて玄関の暗さで不満におもうことはありません。

玄関の採光で後悔しないためにも、ハウスメーカーさんに完全に任せておくのではなく、施主であるあなたが間取りの段階でしっかり考えておくのが大切です。

 

今回は、玄関の採光についてまとめていこうと思います。

 

この記事を読めば玄関の採光について知識がついて、あなたの玄関がもっとステキになるはずです。

大前提:玄関は明るいほうがいい

参考:セキスハウス http://www.sekisuihouse.co.jp/smp/office/modelhouse_detail.php?mh_id=3193710000&Pref=11

 

まず、大前提としてやっぱり玄関は明るいほうが良いです。

なんだかんだで毎日通る場所ですし、明るいと通るだけで気持ちも晴れやかになります。

 

どれくらいの明るさが欲しいかというと、目安として「昼間でも電気をつけなくて良いくらいの明るさ」を確保できればOKかなと思います。

 

ただし、明るければ明るいほど良いかというとそうでもない気がします。

南玄関なら直射日光が入ってきてしまいますが、明るい反面、床材も痛みますし、普段はいない場所なのでなんかもったいない気もします。

ド慎重夫婦
わが家は、北玄関で直射日光は入ってきませんが、十分明るいし、暗くて後悔・・・なんてこともありません。

玄関トビラ+窓1箇所以上が理想

採光を考えるうえで玄関トビラの種類や窓の位置、大きさなどが重要になってきます。

明るさを確保するためには、「玄関トビラ(採光タイプ)+窓1箇所以上」が理想的かなと思います。

参考:アルファホーム株式会社 http://www.alphahomeplus.co.jp/blog/2013/05/y-552270.html

玄関トビラだけだと明るくするには限界があるので、それプラスもう1箇所窓があると安心です。

もちろん、窓をとれる場所が2箇所や3箇所あればより明るくなるので、なお良いと思います。

ハウスメーカー担当者から「玄関トビラから光が十分入るので大丈夫ですよ」と言われたのにも関わらず、玄関トビラの採光のみで実際住んでみたら暗くて後悔・・・。

なんて話はインターネットでたまに見かけますよね。

わりと、ハウスメーカーさんの「大丈夫ですよ」は注意したほうが良さそうな印象です。

玄関トビラを採光タイプにする

玄関トビラに特にこだわりがない場合は採光タイプを選びましょう。

玄関トビラだけで十分な採光を得るのは難しいかもしれないですが、それでもあったほうが明るくなります。

参考までに、採光タイプのドアをいくつか載せておきます。

参考:YKK AP

プラス1窓をつける

玄関トビラ以外にも、もう1箇所窓をプラスしましょう。

窓がもう1箇所あるだけでかなり明るくなります。

窓の位置の参考

  • 下駄箱付近
  • 地窓
  • ホール階段のあたり
  • 玄関入って正面

参考:Okuwada Architects Office.inc

玄関入って、中庭が見えるガラス壁なんて最高ですよね。贅沢すぎます。

窓の大きさは「適度」が大事

中庭ならともかく、道路側の場合は、あまり大きな窓にしすぎない方が良いでしょう。

昼間ならまだよいですが、夜は外から丸見えになりかねません。

反対に、小さすぎて後悔するかたもいるです。

窓は大きさを確認しながら決めていくのがよいです。ただし実際に完成していない家に入ることは不可能なので、有料になりますが3Dマイホームデザイナーを使うのもありです。

気になる方はコチラの記事もどうぞ

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すりガラスがおすすめ

ガラスの種類は、透明ではなくすりガラスがおすすめです。

すりガラスにすれば、外からの視線が気にならないからです。

外から見えないとカーテンやブラインドがいらなくなります。とくに夜は、外からは照らされた明るい玄関ホールの様子が意外と見えてしまいます。

ド慎重夫婦
わが家も迷った挙句、すりガラスにして大正解でした。もし、透明ガラスだったら外からのぞかれる心配もあるので防犯上もよくないですし、結構ラフな格好してるときに玄関ホールを通ることあるんですよね。そのたび気を使うのって面倒ですよ。

FIXタイプがおすすめ

窓はFIXタイプがおすすめです。

FIX窓とは開閉ができない埋め込み式のタイプの窓です。

防犯上安心なことと、窓枠がなくてスッキリします。

え?換気どうするの?って思う方もいると思いますが、玄関の換気頻度ってどれくらいあります?

それよりも、換気してる間に防犯的にも玄関の様子が気になってしまいそうです。(わが家はとくに心配性なので。)

 

その点、FIXタイプなら安心です。しかもFIXなら窓枠が無くなるので見た目も壁をくり抜いたようにスッキリしますよ。

 

ここまでみてきて、窓からの採光についてまとめてきました。次からはおまけで窓以外での採光に役立つ知識をまとめていきます。

玄関の採光計画に役立つ知識(窓以外)

それでは、おまけとして窓以外にも玄関を明るくする工夫があるので紹介しておきます。

  1. 吹き抜けにする
  2. 床材などホワイトベースにする
  3. センサライトにする

かんたんにひとつずつみていきましょう。

 ①吹き抜け

参考: GAMOU KOMUTEN  https://gamoukoumuten.com/works/w_1094/

間取りに余裕があれば、吹き抜けも良いですね。

②床材などホワイトベースにする

参考:FREEDOM ARCHITECTS https://www.freedom.co.jp/architects/case301/

白系でまとめておくと、光が反射して明るくなりますね。

③センサライトにする

センサライトにすることで、暗さを感じる前に明るくなるのでオススメです。

暗がりで電気のスイッチを探すと壁が汚れやすいので一石二鳥ですよ。

まとめ

いかがだったでしょうか?

玄関における採光計画もじつはいろんな方法があることがわかったと思います。

明るくてすてきな玄関にするためにも、窓の配置など間取りをつくる段階で玄関の採光計画もきっちり考えておく必要があります。

 

☆わが家は間取り作成にかなりチカラをいれました。

間取りをじっくり考える材料が欲しい方は下の記事が参考になります。

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