その土地で大丈夫!?現地調査で確認してほしい4項目

こんにちは、ド慎重夫婦です。

土地選びってスゴく大変ですよね。


 広いし、安いし、この土地にしよう!
・・・数日後・・・
 もう、売れてしまった・・・

こんな話はよくあるのではないでしょうか?

しかし

だからといって、値段と大きさが手頃なら即購入するべきかといえばそれはキケンなんです。

土地を購入する際には、必ず現地調査をするべきです!

ということで今回のお話のポイントになります。

  • 土地を選ぶときは「慎重」と「迅速」が大切
  • なぜ、現地調査が大事なのか?
  • 現地調査でみるべきポイント4項目

土地選びで後悔したいためにも、ぜひ覚えておいてください^^

それでは、みていきましょう。

 

目次

土地を選ぶときは「慎重」&「迅速」が大切

土地を選ぶときは「慎重」に

土地は慎重に選ぶ必要があります。

不動産屋さんが、こんなことを言ったとします。


不動産屋
この土地はすごくいいですよ!値段もお値打ちですし!

この言葉をまともに信じてしまわないようにしましょう。

ド慎重夫婦
自分たちは休日のたびに不動産屋さんに訪れて土地探しをしていましたが、はっきり言ってお店に情報が来るような土地で、すごくいい土地は1%あるかないかです。

厳しい話ですが、100件の新しい土地情報をみて、優良情報は1件あるかないかです。

土地を選ぶときは慎重に考える必要があります。

必ず、不動産屋さんの言葉を鵜呑みにしないで、現地調査をしてから決めるようにしてください。

そして、覚えておかなければならない悲しい現実がもうひとつあります。

土地を選ぶときは「迅速」に

土地は迅速に選ぶ必要があります。

優良物件が不動産屋さんに情報として掲載された場合、経験的に1時間以内には決まっていまうと思っておくべきです。

これは、おおげさじゃなくてマジです。

自分たちも、工務店の担当さんにこんなことを言われました。


担当さん
ド慎重さんたちが眺めている不動産情報はほかにも100人の方がみてると思ったほうがいいですよ。
ド慎重夫婦
ま、まじか・・・

自分たちは、このとき現実を突き付けられた気がしましたが、リアルにそれぐらいでした。

良い物件は、webサイトに掲載されてから”10分で3人がお気に入りに登録していた”こともありました。

土地を選ぶときは迅速に考える必要があります。


ちょっと待ってよ!「慎重」と「迅速」って両方は無理じゃない!?

と思うでしょうが両方大切なんです。

そこで、そんなあなたに「慎重」と「迅速」の両方を叶える方法を教えます。

土地選びで「迅速」と「慎重」の両方を叶える方法

土地選びで「慎重」と「迅速」の両方を叶えるには”キープ”すれば解決です。


ド慎重夫婦
この土地いいなぁ!決めちゃいたいけど現地調査もしたい・・・
不動産屋
どうしますか?買わないのであれば、この土地すごくいいのですぐ決まっちゃうと思いますよ?
ド慎重夫婦
うぅ・・・仕方がないか・・・わかりました
ド慎重夫婦
買いま・・・・・ キープ!!!
不動産屋
うぅ・・わかりました。
では、今週末までに答えを聞かせてください!それまではこの土地は”交渉中”ということにしておきます。

某テレビ番組でもよく耳にしたフレーズ「キープ」は土地選びでも実際に使えます。

実際に、自分たちも何度かキープを使い、今現在住んでいる土地もかなりの好条件だったので即キープしました。

とはいえ、「キープ」というと直球すぎるかもしれないので


自分たちは買うつもりなんですが、両親にもひとこと相談してからにしたいので少し待ってもらうことはできませんか?

これくらいの方が、丁寧で印象はいいかもしれませんね。

  • 「迅速」
    良さそうな土地を見つけたら即キープする
  • 「慎重」
    良さそうな土地でも必ず現地調査をしてから決定する。

では、つづいては現地調査の大切さについてまとめていきます。

なぜ、現地調査が大事なのか?

インターネットや不動産屋さんで見ている不動産情報だけではわからない箇所がめちゃくちゃあるからです。

しかも、不動産屋さんも商売なので、あなたの一生のことなんて考えてません。

不動産屋さんが言いたくないことも含めて、やっぱり現地に行かないと情報が足りなすぎます。

ド慎重夫婦

次からは、現地調査で見るべきポイントを①~④でまとめていきます。

ただし、数も多いし、すべての条件を満たしている土地なんて、ものすごい高値だと思います。

なので、今から紹介する中でも「ここは、絶対に大事だよね!」というポイントを抽出して、あなたの土地選びに役立ててくれればうれしいです。

現地調査でみるべきポイント①時間帯による変化

その土地の状況は時間により変化します。

朝・昼・晩・平日・休日

最低でも「朝・昼・晩・平日・休日」の5つは確認したほうが無難です。

時間帯によって交通量も変わります。

下記のポイントなども確認しておくと良いでしょう。

  • 目の前が通学路、通勤路
  • 目の前が主婦の井戸端会議場
  • 夜は暴走族のたまり場

現地調査でみるべきポイント②土地状況

日当たり

日当たりは、土地選びにおいて”最も大切にしたいポイントのひとつ”だと思うので絶対確認してください。

周辺の建物の高さ

南側に高い建物がたっていないか確認してください。

それともうひとつ。

南側が空き地もしくは駐車場などになっている場合も、いずれ家やアパートなどが建つ可能性もあるので注意です。

太陽の角度

隣家が建っていても日が当たっているから安心とはなりません。

太陽の角度は夏と冬でかなり変わります。

夏に土地を確認して日当たりも良いから購入したら、冬は昼間でも真っ暗なんてこともあり得ます。

下の図をみてもらうとイメージしやすいかと。

これは、お昼の12時の太陽の角度を表しています。

太陽って、夏と冬でこんなに角度が変わるんですよね。驚きです。

水はけの良さ

雨の日の直後が望ましいですね。

こればかりは、雨が降らないと確認しづらいですが結構重要なポイントです。

  • 道路の浸水状況
  • 近くの川の状況

これらはチェックしておきたいですね。

ハザードマップ

雨が降らなくても、その土地の浸水状況などはハザードマップをみればわかる場合もあります。

リンクを貼っておくので、また暇なときにでも見てみてください。

ハザードマップポータルサイト ~身のまわりの災害リスクを調べる~

あわせて読みたい
ハザードマップポータルサイト国土交通省が運営する、「ハザードマップポータルサイト」です。身の回りでどんな災害が起こりうるのか、調べることができます。

隣家との境界

隣家との境界が明確でない場合、トラブルになることもあります。

ド慎重夫婦
実際に、自分たちは隣家との境界トラブルで結構もめました。。。そのこともいずれ記事でまとめようと思います。

電信柱の位置

移動するには別途料金がかかることもあるかもしれません。

その場合は、売り主が払うのか?買い主が払うのか?しっかりと確認してください。

電信柱など障害物が敷地内にあると車が止めづらかったり、家の目の前にある場合はゴミ捨て場の候補になりやすいなどの問題があります。

現地調査でみるべきポイント③周辺環境

車で走ってみる

車で家の目の前や近所を走ってみましょう。

なにか気づくこともあるかもしれません。

下記のポイントも確認にしてください。

  • 前面道路の幅・交通量
  • その土地に駐車しやすいか

歩いてみる

車で通っただけではわからないポイントが見えてきます。

その地域の雰囲気を感じてみましょう。

ゴミ捨て場の位置

これは地味に重要。

歩いてすぐくらいが理想ですよね。

家の目の前だと匂いや虫の発生の原因になります。

近隣住民

これから一生付き合うかもしれない相手なので確認しておきましょう。

自分たちだけだと確認しづらいと思うので、建築業者の担当さんにも協力してもらいましょう。

現地調査でみるべきポイント④近隣施設

バス停

近くにあると便利です。

コンビニ、スーパー、薬局

コンビニが近いと便利ですが、隣とかだと騒音問題もあります。

小学校・中学校

これも適度な距離が重要。

近すぎるとチャイムの音や運動場からの声がうるさいかもしれません。

土ぼこりが飛んでくることもあるみたいです。

公園・運動場が隣接している

真横に公園・運動場があると砂ぼこりが飛んでくることあり。

洗濯物の外干しができない場合やベランダのなかが砂だらけといったこともあるそう。

畑・田んぼが隣接している

畑も田んぼも虫が発生しやすいです。

田んぼはカエルの大合唱に耐えられない方はやめておいたほうがいいでしょう。

水辺は蚊も多いです。

高速道路・大型道路・線路が近くにないか

騒音問題はもちろん、廃棄ガスや鉄粉が飛んでくるといった問題もあるそうです。

近くに工場が無いか

日中でも音がうるさいとストレスです。

何の工場かも調べておくと、騒音の種類もわかるかもしれません。

事故物件

近隣に事故物件があるかも一応みておきましょう。

大島てる

大島てる 大島てる物件公示サイト
大島てる 大島てる物件公示サイト
大島てる 大島てる物件公示サイト大島てる物件公示サイトです。これらを取引する際には注意しましょう。

【その土地で大丈夫!?現地調査で確認してほしい4項目】まとめ

土地選びは「迅速」かつ「慎重」に。

現地調査では、すべての条件が自分の理想だということはないかもしれませんが、知っておいた上で、選んだのであればのちのち後悔は少ないはずです。

ぜひ、後悔の少ない土地選びを目指してください。

 

☆わが家は間取り作成にかなりチカラをいれました。

間取りをじっくり考える材料が欲しい方は下の記事が参考になります。

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