整理・整頓の違いをわかりやすく解説!自然と片付くマイホームづくり

「家の中がいつの間にかゴチャゴチャ散らかってしまう・・・」

「何回いっても家族がしっかり片付けてくれない!!」

 

こんな悩みを持っていませんか?

・・・ズバリ、その悩みには理由があります。

 

こんにちは、ド慎重夫婦です。

2019年にマイホームを建てて、なるべく生活感が出ないように工夫しています。

 

先日、わが家のことがwebマガジン【Room Clip mag】で取り上げられました。

暮らしとインテリアのwebマガジン「RoomClip mag」

RoomClipユーザーの収納に関するtipsを紹介する「収納のコツ」連載。 今回は、モノトーンがカッコいいシンプルモダ…

 

そして、先ほどの悩みの原因・・・

 

その答えは、正しい「整理・整頓」が出来ていないからです!

 

この記事を読めば、きっとあなたも片付けマスター!!

友人が遊びに来ても「この家はいつもきれいだね~^^」と言ってくれること間違いなし。

 

  • 正しい整理が身につく
  • 正しい整頓が身につく
  • 正しい整理・整頓をマスターすると訪れる驚きのサプライズ


それでは、あなたも片付けマスターに変身しましょう!!

 

正しい整理をマスターしよう

整理とは

必要なものと不要なものをハッキリ分け、不要なものを捨てること

ズバリ、整理とは「捨てる」ことなのです。

なぜ、捨てることが大切なのか??

それは捨てることで、「スペース」を作ることが出来るからです。

あなたの家の収納の中が、いつもモノでいっぱいになっているのは、モノを「捨てる」こと出来ていないからなんです。

あなたの家には明確な”捨てるルール”はありますか?

捨てるルールの例

洋服・・・「似たものがある・去年のシーズンも着ていない」場合は捨てる

郵便物・・・ポストから受け取ったら、いらないものは即捨てる

傘・・・1人1本まで。それ以上は持ち込まない  など

このように捨てるルールを決めてしまうことで、モノが増えて、収納がいっぱいになってしまうことを防ぐことが出来るようになります。

もちろん、”いつか使うかもしれない” はなるべくやめましょう!

それでも、うまくいかない場合の整理のコツ

コツ①
迷ったら捨てるぐらいの勢いが大事

コツ②
整理は定期的に実施する


正しい「整理」をマスターすれば、たくさんの不要なモノが捨てられるようになります。

しかし、整理をマスターしたあなたには、新たな疑問がでてくるはずです。

 

捨てずに残した「必要なもの」はどうすればいいの?


そんな疑問を解決するために、つづいては、「必要なもの」を正しく整頓する方法を身に付けていきましょう!

正しい整頓をマスターしよう

整頓とは

使ったモノを返しやすくするために、定位置を決め、確実に表示すること

ズバリ、整頓とは「モノを取り出しやすくすること」ではなく、「モノを返しやすくすること」なのです。

あなたの家族が何回いってもしっかり片付けてくれないのは、モノが「返しにくい」からなんです。

なぜ、返しやすくすることが大切なのか??

「整列」と「整頓」の違い

多くの人がやりがちなのは、モノをきれいに並べて、”取り出しやすく”することを考えます。

モノをきれいに並べるという行為は、じつは「整頓」ではなく「整列」といいます。

  • 整列とは”取り出しやすく”すること
  • 整頓とは”返しやすく”すること

図を使ってみてみましょう!

整列は見た目がきれいです!

だから、その瞬間の満足度はとても高いのが特徴。

しかし、残念なことにその状態は数か月で原型がなくなってしまいます・・・。

なぜ、きれいが維持できないのか??

それは、整列をしたヒトとは違うヒトも同じ棚を使うからです!

ずっと、きれいな状態を保つためには、自分以外のヒトでも元の場所に戻せるかがすごく重要!!

あなたは、1冊の本を返すとき、どちらの本棚のほうが元の位置に返しやすいですか??

「整頓」をすることで、モノが自然と帰ってくるようになるんです!

整頓ではこの2つが大切なポイントになります。

ポイント①
モノに定位置を作ってあげること

ポイント②
誰にでもわかるような表示をすること

モノに「定位置をつくる&誰にでもわかる表示をする」ことで、使い終わったら、もとの場所に戻るようになります。

あなたの家は、モノを返しやすい仕掛けができていますか?

返しやすい仕掛けづくりの例

●収納BOXに表示をする
「薬」「単三乾電池」「ドライバー・工具」など

●プリント類を貼る場所を決める(決められた場所にしか貼らない)
「冷蔵庫のこの部分にしか貼らない」など

●モノの定数を決める
「単三乾電池は20本まで。10本使ったら補充しよう」
「シャンプーの詰め替え用はひとつまで。それを使ったらひとつ補充しよう」など

返しやすい仕掛けづくりはアイディア勝負です。

そこにしか返せないような、モノの居場所をつくってあげましょう!

 

もう少し実例がみたい場合はコチラにも写真付きで説明しています。(okarina=ド慎重夫婦)

暮らしとインテリアのwebマガジン「RoomClip mag」

RoomClipユーザーの収納に関するtipsを紹介する「収納のコツ」連載。 今回は、モノトーンがカッコいいシンプルモダ…

 

整理・整頓はパズル

整理・整頓はパズルとすごく似ています。

あんなにたくさんのピースがあって、バラバラになっていても、誰に言われたわけでもないのに完成するまで夢中になってしまう・・・。

その理由には

「無駄なピースがひとつもない」

「ひとつひとつのピースには必ず定位置がある」

というのがあげられます。

もし、「不要なピースがたくさんあったり」「どこでもくっつくピースがあったり」したらパズルの難易度は急激に上がってしまい誰もやらなくなることでしょう。

 

片づけも同じ。

家の中に「不要なものがあったり」「定位置が決まっていなかったり」したら片づけの難易度は急激に上がります。

 

パズルのように、モノが無駄なく配置できるようになれば、自然と片付くオウチに近づくかもしれませんね^^

整理・整頓をマスターすると訪れる驚きのサプライズ

家族が積極的に動いてくれるようになる

「捨てる」が徹底されると部屋がスッキリして、出しっぱなしになっているモノが気になるようになります。

「返す場所」が明確になっていると、「これ戻しといて」というだけで自然と元の位置にもどっている状態になります。

あんなに感情的になっていたことがウソみたいですね^^

 

ポジティブになる

家のなかが片付いていると、自然とココロのなかもスッキリするものです。

心のなかがスッキリすると考え方も前向きになり、何かにチャレンジしてみたくなったり、イライラすることも減り、家族や友人にもやさしく接することができるようになります。

 

節約になる

整理・整頓をマスターするとモノの在庫管理ができるようになります。

スーパーで「あれ、まだトイレットペーパーあったっけ?」とモノの在庫数が分からなくなったり、冷蔵庫の中を見て「・・・げ、賞味期限切れてた」と不良在庫になってしまうことがほとんどなくなります。

 

【家族も協力的に!整理・整頓の違いをわかりやすく教えます!】まとめ

 

いかがだったでしょうか?

ポイントをおさらいします。

 

①整理とは「捨てる」こと
そのためには、捨てるルールをつくり、時には迷ったら捨てるくらいの覚悟が必要

②整頓とは「返しやすくする」こと
そのためには、モノに定位置をつくって、誰にでもわかるように表示をすること

 

今日からあなたも、片付けマスター!!

正しい整理・整頓を忘れずに意識して、自然と片付く家をめざしましょう!