理想の家づくりで必ずやるべきこと3つ

こんにちは、ド慎重夫婦です。

今回は「後悔しない家づくり」に関わる話です。

家づくりをスタートしていくと「お客さまはどんなマイホームにしたいですか?」と必ず聞かれます。


リビングは広くて、耐震性能が良くて、シアタールームが欲しい!

こんな漠然としたイメージをもっていると思います。

それでは、あなたも考えてみてください。
あなたにとっての理想の家のイメージは何個ありますか?

 

もし、いま思い浮かべた理想のイメージが10個以下であった場合、あなたの家づくりは後悔する可能性が高いです。

記事の途中で”ド慎重夫婦がはじめに担当者に提出した理想のイメージ”を公開します。

インターネットで「マイホーム」と調べると「後悔」が必ず上位にきてしまいます。

悲しいですが家づくりで失敗してしまう方は少なくないんですね。

結論からいうと「後悔しない理想の家」に近づけるために絶対にやるべきことはコチラになります。

  • 理想の家のイメージをできるだけ多く書きだすこと
  • チャレンジすること
  • 理想のイメージを共有すること

の3点になります。

それでは、具体的に解説していきます。

理想のイメージを書き出そう

理想の家づくりには、まわりの意見にとらわれず理想のイメージをたくさん書くことが大切です。

理由は、いきなり現実的に考えても”あなたにとっての”理想の家にはならないからです。

はじめは皆しっかりと夢を思い描いている

家づくりをスタートした当初、みんな必ず「夢」をもっています。


”広々した明るいリビングに家族でくつろいでいるイメージ”
”庭に友人を招いてみんなでバーベキューをしているイメージ”
”書斎や家事スペースをつくって自分だけの落ち着ける空間をイメージ”

しかし

いざ家づくりが始まると、それまで思い描いていたはずのイメージがしぼんでいってしまいます。。。

なぜかというと

「外からのアドバイス(忠告)を受け入れてしまうから」です。

家づくりが進んでいくにつれて『一生に一度の買い物』という言葉が重くのしかかるようになってきます。

そして、自分のアタマの中のイメージ(内)に自信がなくなり、周りからの忠告(外)を大事にしてしまいます。

その結果、”自分の思い描いていた理想”よりも”一般的に後悔が少ないであろうイメージ”を優先してしまい、「あーーこんなはずでは無かった」と後悔してしまうのです。

家だけに限った話ではありませんが、自分の理想像に近づけるために大事なのは”外”ではなく”内”

自分の理想の家づくりに大切なのは自分の心の中のイメージです。

そして、家づくりスタート時にある”ワクワクするイメージ”を忘れないためにも書き出しておくことが大切です。

我が家が提出した”理想の家づくりのイメージ”

ここで、自分たちが家づくりのはじめに担当者に提出した”理想の家づくりのイメージ”を公開します。

【住宅イメージ】

・モダンだけど心地よく(ナチュラルモダン?)。

・広く感じる。

・散らかりにくい。

・家事導線が良い

・2階リビングで明るい家

【駐車場】

・3~4台並列

【外観】

・外壁は汚れにくい、汚れが目立ちにくいもの

・一部石のようなタイルを使いたい

【玄関】

・広い

・ベンチ(腰掛け)

・シューズクローク+土間(広め、扉付き)

・正面にニッチor壁面タイルを照明で照らす

・鍵は防犯に強いタイプ(鍵かオートロック式か?)

【階段】

・玄関から近い(2階リビングなら)

・暖房効率を考慮してリビング階段はなるべくやめる

・昇降しやすい横幅(2階リビングなら荷物を運ぶ機会が多い為)

・昇降しやすい段の高さ、数

・折れ曲がり

・安全性の高いステップ

・階段はなるべく家の中心で廊下を少なく

【トイレ】

・1階と2階に設置

・音を考慮してリビングから離す

・手洗いは1階は独立、2階はトイレ内に付ける(2階リビングの場合)

【キッチン】

・小さなパントリー

・対面式キッチン

・手元が見えにくいよう立ち上がり

・炊飯器やポットなどは高い位置に設置

・ソフトクローズ

・ゴミ箱は目立たないが使いやすい

・カップボード(ダウンウォール)

・食洗機付き

【リビング】

・2階リビング

・LDKで20畳以上が理想的

・勉強コーナー

・掃除機や文具などいろいろしまえる収納

・中庭orバルコニー。バルコニーは高い壁にして外から見えにくいように

・たまりを作る(室内の縁側)

・2階リビングならロフト付けて天井高くしてハイサイトライト

【ダイニング】

・4人掛け

【和室コーナー】

・半畳たたみでモダンに

・小さくても良いがキッチンから見えてリビングとつながり(半畳畳)

・布団がしまえる収納

【洗面】

・広さがあれば洗面所と脱衣所を分ける

・室内物干し竿

・タオルなどの収納棚

【浴室】

・1.25坪

【寝室】

・8畳前後

・TVが置ける

・ベランダで布団が干せる

・広めのウォークインかウォークスルークローゼット

【子供部屋】

・10~12畳程度をひとつ作り、将来的に2部屋に分ける

・クローゼット2人分

・入口2つ分

・ベランダは子供部屋にはつけない

【小屋裏?ロフト】

・階段付け

【その他】

・2階リビングの場合、将来的にエレベーターが付けられるように納戸の位置を合わせる

どうでしょうか?

よく分からないもの間違った用語も多々ありますが・・・

実現しているいないに関わらず合わせて56項目ありました。

こんな形で、まずは思いつくまま書き出してみましょう。

チャレンジしよう

老人の後悔 第1位「チャレンジしなかったこと」

80歳以上の老人を対象にしたアメリカでのアンケートで、「あなたが人生で後悔していることは?」という問いに対して、7割の老人が「チャレンジしなかったこと」と回答をしたそうです。

なんでも挑戦してそうなアメリカでこのデータですから、日本人だともっといると思います。

 

「とりあえず安全に、冒険をせず、怖い思いをせず、無難でそつなく」日本人が好きそうな言葉ですが、7割の老人が後悔しているように、この考え方で家づくりをするのは危険そうですね。

家づくりにおいて後悔しないためには「チャレンジ」するべきです。

ぜひ、世間的な理想にとらわれずに、自分たちの理想に向けてチャレンジしてみましょう。

我が家がおこなったチャレンジ

我が家は”アイランドキッチン”、”黒い窓サッシ”、”2階にお風呂”、”大理石の玄関ホール”・・・

世間的に見ればSTOPをかけられそうなチャレンジをたくさんしました。

一般的には

「アイランドキッチンは圧迫感があるし、匂いが充満してやめたほうが良い」

「窓のサッシは黒だと汚れが目立つ」

「2階にお風呂なんて、子供が汚れて帰ってきたらどうするの?」

「大理石って・・・転んだら危ないし気を使いそう」

といわれそうですが、自分たちなりに考え抜いて「デメリットよりメリットが上だ」という結論に達して採用しました。

その結果

  • アイランドキッチン

→フロートタイプ(浮いている)&ホワイトにして圧迫感をなくして、匂い、油ハネもそこまで気にならない♪

  • 窓のサッシ

→汚れがやや目立つが白でも同じ。それよりもホワイトベースの中に黒いサッシが引き締まってオシャレでカッコいい♪

  • 2階にお風呂

→開放的で最高。声漏れも気にならないし換気効率もよくて湿気も溜まりづらい♪

  • 大理石の玄関ホール

→通るたびに癒やされる。光が反射して明るい。夏つめたくて気持ちいい♪

といったように、世間の考え方「外」に負けないように、本やブログを読み漁って、自分たちの「内」に目を向け続けた結果、チャレンジに成功したと思います。

このチャレンジは間違いなく”我が家に対する満足度”に大きく貢献しているポイントだと思います。

理想のイメージを共有しよう

いままで説明してきたように”理想の家づくりのイメージ”をたくさん羅列したとして・・・・

そんなの渡されても「ハウスメーカーさんは困るんじゃないか?」と思うかたもいるかもしれません。

しかし、それは心配いりません。

「お客さんの思い描いている夢をできるだけ実現させるのがハウスメーカーさんの仕事」

です。

なので、お客さんである自分たちは遠慮なく”夢を語る必要がある”と思います。

理想のイメージ作成のメリット

そして”理想のイメージ”を上げることで得られるメリットもあります。

  • 自分たちの好みを再確認できる
  • 夫婦で”理想のイメージ”を共有できる
  • ハウスメーカーにお客さんの要望・好みが具体的に伝わり、誤解が生まれづらい

家づくりは、たくさんの「人」が関わるため”コミュニケーション不足や伝達漏れが起きやすい”です

たくさんの「人」とは

「担当・設計士・大工・土木業者・外構業者・クロス屋・サッシ屋・電気・水道・足場屋・・・・そして夫婦(パートナー)」

これだけたくさんの人が関わることでミスが起きないことはあり得ないと思います。

ただ、できる限りミスは少ないほうが良いですよね?

そのために、言葉ではなく書面にて”理想のイメージ”を作成することが大切です。

そうすることで得られる効果は想像よりも大きいはずです。

まとめ

「後悔しない理想の家」に近づけるために絶対にやるべきことは

  • 理想の家のイメージをできるだけ多く書きだすこと
  • チャレンジすること
  • 理想のイメージを共有すること

というお話でした。

一生に一度の買い物です。

後悔しない”理想の家”を手に入れるために、いますぐペンを手にとりましょう。

 

☆わが家は間取り作成にかなりチカラをいれました。

間取りをじっくり考える材料が欲しい方は下の記事が参考になります。

▶よくある間取り失敗例 【玄関・リビング・和室・キッチン・ダイニング編】

ネットで手早く間取りを手に入れたい方は下の記事が参考になります。(レビュー記事)

▶無料で間取りがもらえるって本当?タウンライフ家づくりを実際に使ってみての感想

 

 

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